初めまして、適応障害になったふくろうです。
今日は千葉県夷隅郡大多喜町の養老渓谷で遊ぶ時の注意を書いていこうと思います。

結論から言いますと、油断をしていると、、、溺れます(´;ω;`)
川遊びで溺れることはよく聞かれると思いますが、ここでは主に遊ぶ場所で溺れる所を書いていきます。
夏の時期なのでこれを見た方々が安全に遊べればと思います。
では、早速いきましょう!(^o^)/
注意して欲しい箇所ですがよく皆様が遊ばれている、、、
栗又の滝 です。

この青丸の場所です!!!
意外に浅いかと思いますが、急に深くなります。
また、人が多いからか川が濁って下が見えないので深いのか浅いのかわかりません。
深さですが、、、私の身長が163cmなんですが、足がつきません。(;´∀`)
小さいお子さんと一緒に行かれる場合、
浮き輪やライフジャケットを着用することを推奨します!!!
初めて養老渓谷で遊んだんですが、溺れて死にかけました。。。。。。
妻の子供と一緒に行ったんですが、子供と一緒に溺れかけましたので焦りました。
子供が無事でよかったって本気で思いました。
なので準備をしていった方が安全に遊べます。
浮き輪やライフジャケットがない時は、栗又の滝のすぐ下った所が最適かと思います。

少しわかりずらいかもしれませんが、、、、
ここの所に少し小さい溝があります!!
ここは私の腰らへんの深さなので助けやすさもあって少し安全かと思います。
安全でも浮き輪やライフジャケットはあって損はないかと思います。
お昼ご飯は脇道にテントを張ってご飯を食べました。
しかし、バーベキューはできないので注意してください。
できる場所はあるそうですが詳しくはHPをみた方がいいかと思います。

浅い所もありますので、場所を選んで遊んでいけば十分楽しめおすすめの場所です。
これをみていただき安全に夏を過ごしていただければと、、(^O^)
よい夏休みをお過ごしください!!!

コメント